映画・テレビ

2008年3月17日 (月)

Ask Why

 円95円台というどえれらい日に、『エンロン~巨大企業はいかにして崩壊したか?」というDVDを見る。

 「エンロン」を変換しようとすると、『円論』になる。しかし今回は『ドル論』であろう。

 1997年の米国の株の暴騰は、凄まじいものがある。しかし、株を将来の年金の原資にしていくシステムは、危険なことは、このDVDが証明している。

 現代で60年以上健全な経営を維持できる企業があるのか?
 しかし、年金組合がファンドとして、商品取引に手を出しても良いのか?

 エンロンは資産の証券化、今度はローンの証券化。
 証券化できるのは誰だ?

 【DVDの教訓】
 ・うまい話には気をつけろ!
 ・有益なバカモノ

 グリーンスパン議長が、『エンロン賞』を貰う場面は笑えました。

  

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2007年12月20日 (木)

バートマンロー「世界最速のインディアン」 心臓病、でもそんなの関係ない!

アンソニー・ホプキンス主演

  年金暮らし、心臓病の発作、前立腺肥大と身につまされるような状況設定だが、それにもめげずに、世界最速をめざす男の姿がいじらしい。
 ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツの「塩原」の風景も素晴らしい。バート・マンロー(ハーバート・ジェームス・マンロー) を助けるアメリカ人たちに良きアメリカを感じるが、ちょっとベトナム戦争の影もある。

 病気に負ける事はわかっているが、でもでも戦う。「そんなの関係ない!」というスコットランド人のメンタリティを感じさせる映画。一方では、ニュージーランドはのんびり暮らしているなあという感想。
 映画の舞台のユタ州もそうらしいけど。

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