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2009年1月15日 (木)

石川文洋『四国八十八ヶ所』を読む

この本を読んだ理由は、お遍路さんに関心があったわけではなく、筆者が心筋梗塞に倒れても、それにめげずに、四国八十八ヶ所を完結させたところ。

 すぐにリハビリを始めた点が凄い。

 1日4キロの歩行。1600キロカロリーの摂取というのも感心した。

 みずから課題を設定して、効率よく達成しようとする人は、心臓病になり易いとも言われているが、また病気になるとキチンと対応するとも言われている。

 遍路の結果、44%の機能が62%になったことも驚きである。

 「壊死した心筋は治らないが、休んでいたほかの筋肉が働いているようです。」と述べているが、将来はヨーロッパ縦断徒歩の旅をしたいというのも、実現を期待したい。

 

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